たぬきのはらつづみ

レゴデュプロ・育児・投資 ブログ

はやり目(流行性角結膜炎)の経過と保育園

【スポンサーリンク】

先月~今月にかけて、上の子が「はやり目(流行性角結膜炎)」にかかりました。夫にもうつり、結構大変な日々を過ごしました。現在は、引き続き、副鼻腔炎やら風邪やらで家族がダウンすることも多く、季節の変わり目の影響をダイレクトに受けています。

スポンサーリンク

はやり目(流行性角結膜炎)にかかると大変!

今回、初めて「はやり目」という病名を耳にしました。親になってみると、初めて聞く病名が割とあるので、そりゃ、職場のママ・パパ達が「看護休暇」使いまくるわけだと自分が同じ立場になって理解できるようになりました。

f:id:tanukinohara:20171018235123p:plain

アデノウィルスによる「はやり目(流行性角結膜炎)」とは

アデノウィルスによる感染で発症する目の病気です。目ヤニがでて、目は充血。瞼も腫れてなかなか見た目にもびっくりする結膜炎です。空気感染はしないのですが、感染力が非常に強いそうです。(タオルや寝具等、使ったものの管理が大変でした。)

保育園は出席停止

学校保健法・第三種学校伝染病に指定されており、症状がよくなるまで出席停止になります。お医者様に判断いただく必要があり、保育園にお医者様に記入いただいた「登園許可証」をもっていきました。

潜伏期間

お医者様のお話では、潜伏期間は1週間程度あるそうです。

完治までの期間

完治までは3週間程度とお医者様に言われました。割と重症だったこともあり、保育園は3週間休みました。(症状によっては、発症から10日程度で、登園許可がおりることもあるそうです)

判定方法

下瞼に紙状のものをこすりつけ、その紙を薬につけて判定しているようでした。

治療方法

2種類(抗生剤とステロイド)の点眼薬を使用しました。一日4回の点眼です。

はやり目の症状と経過

症状と経過を下記に記載します
症状の出始め

38度の熱がでました。熱は上がったり下がったり隔日で出ており、鼻水が多く、だるそうにはしていました。とはいえ、遊ぶ元気があり、食欲もありました。目ヤニもまだでていませんでしたが、瞼が腫れて少し充血がありました。小児科に連れて行ったところ、一通り見てはいただきましたが、喉も目もそれほど強い症状がでていないということで、風邪かもしれないし、アデノウィルスかもしれない。判断が付かないので、目ヤニが強くでるようになったら、眼科に連れて行ってくださいと指示されました。

確定診断(はやり目)

アデノウィルスだったら、保育園にいってはいけない伝染病だということを知り、のんきにしていてはいけないと考え、小児科の帰りに眼下によりました。眼科では、「検査してみますが反応しないこともあります。反応しないからといってアデノウィルスではないとはいえません。」と言われ、症状が強く出てからじゃないと判定しづらい病なのかしらと感じました。結果として、すぐにアデノウィルスによる「はやり目(流行性角結膜炎)」と診断が付きましたので、その日から保育園をお休みすることになりました。

症状のピーク

右目のみ感染していたので、右目から大量の「目ヤニ」がでて、まつ毛にくっついて目を開けづらくなっていることもありました。充血はわりとすぐに収まりましたが、瞼の腫れが日増しに強くなり、左目の3分の1程度しか開かない日が1週間ほどありました。最初はステロイドの処方がなく、抗生物質だけだったのですが、それでは追いつかなかったようです。抗生剤だけの一週間の間に悪化し「偽膜」ができてしまいました。

偽膜の形成と除去

「偽膜」とは、炎症が強い場合に形成される白い膜のようなものです。瞼の裏にできていました。除去しないと角膜を傷つけるとのことで、眼科で除去してもらったのですが、これの処置が見ていて一番つらかったです。2か所眼科にいったのですが、一か所は綿棒で目の裏にある白い膜をこそぎ落していました。頭を看護師さんと3人がかりで押さえつけ、瞼を開かせた状態を維持し、何度も綿棒を動かしてはがしとります。処置後の綿棒には血が付いていて、胸がしめつけられる思いでした。もう1か所の眼科はピンセットではがそうとして、お医者様も幼児の扱いに慣れておらず、「うーん、とれるかなぁ。困ったなぁ」というので、暴れるわが子の目にピンセットは怖く、「綿棒ではとれませんか?」と進言し、ピンセットから綿棒に変えてもらいました。偽膜ができていたことが判明してから、追加でステロイドを処方されました。こんなことなら、最初からステロイドもだして欲しかったと思ったり。

妊婦への影響

妊婦がアデノウィルスにかかることによる胎児への影響は特にないそうです。

幼児から大人への感染

子どもは右目だけでしたが、夫は子供からうつって両目発症しました。偽膜はできていませんが(最初から抗生剤とステロイド処方)、充血がひどく、看病も兼ねて出勤はせずに自宅で仕事をこなしてくれました。

まとめ

伝染病で出席停止になったのは初めてでした。しかも3週間という長期にわたっての休みが必要となり、びっくりしました。たぬ吉は現在、育休中ですので問題ないのですが復職後に感染していたら3週間をどう乗り切ればよいのだろうと焦ったことかと思います。登園禁止の子を保育園がだめだからといって、ベビーシッターさんに頼むことはできるのでしょうか。遠方の親(子の祖父母)に来てもらう等、色々対策を考えておかなくてはいけないなと感じたできごとです。

スポンサーリンク