たぬきのはらつづみ

レゴデュプロ・育児・投資 ブログ

フラッシュカードはしないけど右脳を気にする。。

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ずっとぼんやりと脳の発達に合わせて、できるだけ効率よく刺激を与えてやりたいとは思いつつ、それ系の本を読んでもふわーっと忘れる。

さて、なんの本で読んだんだったか、、6歳まではできるだけ右脳優位にして育てようと思ったのだった。はて、なんでだっけ。。

わが子を理系と思い込む母

私はド文系だが、、子供の性格を見ていると、、(いや、子供はそういうものなのかもしれないが)規則性によく気が付く。そして、絵を描いたり色塗りが好きなのだが、3歳頃からそういったものにも規則性をもたせるようになって、曼荼羅じゃないのに、市販の塗り絵に線を追加して規則性のあるデザインに変えて色を塗っていたりする。

現在、上の子4歳。数量感については10までしか確実ではない。(1~5までのくくりだったのが、今は、1~10をひとくくりで把握しているようす)あと、ぱっと見でいくつあるかを数えずに即答できるのは、5つまで。百玉そろばんで、母の年齢と子の年齢を並べて見せたら、爆笑された。(ママ、多すぎるよー。だって)足し算引き算は教えていないけど、物語にして問題をだせば回答はでる。でも、数より図形が好きだと思われる。図形や迷路、パズルが好き。でも、立体迷路は結構、時間がかかる。パズルは80まではさくさくできるが、それ以上のピースはまだ与えていない。特別、得意があって、理系的な傾向があるというわけではないんだけれど、、、母の感で、理系かもと仮定して母がいいとおもっている環境をまず用意しようと思った。

 

1.音楽

2.絵画

3.スイミング(コロナで中断したままなので、再開したい)

 

これらを子供たちの将来の数学的素地となるよう。。。勉強や知識的なものは、そのうちいやでもどこかで時間をさかれてやらされてしまうわけだし。。理由は別途。